電暖棹 (kotatsu)

 要注意人物と待ち合わせて、稀人さんが関わっているというとある劇団の公演へ。
 演劇はよく分からないのですが、感想を一言で言うと「こたつ!」、三言でいうと「まあ、白菜でもちぎれよ」という感じです。あんまり感想じゃないか。
 日曜なので結構お客さんがいて、スペースに余裕がなく、また椅子に背もたれがなかったこともあって少し疲れました。